中国の友人を日本に招待するには?

 

「中国を旅行した時に知り合った友人日本に招待したい」という場合について考えます。

 

旅行中に親しくなった、あるいは旅先でお世話になった人を日本に招待したい、という相談を受けることがあります。今ではメールやSNSで簡単に連絡を取り合うことができますが、実際に日本に呼んでいろいろな場所へ案内してあげたいという人もいることでしょう。

 

まず注意しなければならない点として、中国はビザ(査証)免除国ではありませんので、中国人が日本に来るためにはたとえ短期間の旅行であってもビザ(査証)が必要になります。

 

最初のステップとして、日本にいる人が次のような書類を揃えて中国の友人に送ります。

  1. 招へい理由書
  2. 滞在予定表
  3. 渡航目的を裏付ける資料
  4. 身元保証書
  5. 住民票(世帯全員分のもの)
  6. 在籍証明書
  7. 総所得が確認できる市区町村発行の課税証明書

 

※招へい人と身元保証人が違う場合には身元保証人についてもD〜Fの資料が必要です。
※招へい人が外国籍の方の場合、在留カードなどの写しが必要です。

 

中国の友人を招待する時に重要になるのがこれら、日本側で用意する書類です。招へい理由書ではその友人とどのように出会い、どうして日本に呼びたいのかなど丁寧に説明する必要があります。

 

そして次に中国にいる友人が以下のような書類を添えて、住んでいる場所を管轄する大使館/総領事館に申請します。

  1. ビザ(査証)申請書
  2. 写真
  3. パスポート
  4. 戸口簿写し
  5. 居住証または居住証明書
  6. 知人との関係を証する書類

 

中国国籍者が日本入国ビザを申請する手続き(外務省)

 

ビザの申請には1週間ほどかかります。不許可になると6か月間は同じ理由での申請はできませんので、注意してください。また大使館に問い合わせても通常不許可の理由は教えてくれませんので、申請の前にビザ専門の行政書士に相談することをお勧めします。

 

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